グループ概要

大田区異業種交流会「RAF」は、Random Activity and Flexibility（ランダム　アクティビティ　アンド　フレキビリティ）の頭文字をとって、 名づけられました。原点は、開発型異業種交流会であるということと、不確実性が高まる時代においても、柔軟に対応し発展していく、という意思を込めて、 引き続き、この名称を大切に守り育てていきたいと考えております。

RAFの歴史は、開発と交流の歴史です。これまで数多くの商品を開発し、その取組みは、随時マスメディアでも取上げられてきました。

• 1990年04月　RAF設立総会（14社でスタート）
• 1991年10月　牛乳パック回収箱　開発
• 1994年10月　ペットボトル圧縮装置　開発
• 1995年10月　台湾視察　（財）日中経済貿易発展基金　李秘書長と会見
• 1996年10月　お座敷車椅子　開発
• 2001年10月　（株）トミーとおもちゃの開発
• 2002年10月　 諏訪市工業団地見学
• 2002年10月　 「箱めがね」など環境観察教材開発
• 2004年10月　超小型天眼鏡「マメてん」開発
• 2006年10月 　「鉛フリーハンダ測定セット」開発
• 2007年10月　中国北京市　京城重工社　見学
• 2008年01月　分科会「ものづくり大田LLP」発足
• 2008年08月　分科会「脱下請プロジェクト」発足
• 2009年10月　能登中核団地　見学・・・石川県志賀町と交流
• 2010年05月　RAF20周年記念講演会（講師：辻谷工業様）
• 2010年10月　分科会「脱下請プロジェクト」を「株式会社ディープロジェクト」に改組
• 2010年10月　中小企業基盤機構様との交流会
• 2011年01月　JFEスチール東扇島工場　見学
• 2012年12月　山形大学工学部と交流会（以降継続）
• 2015年11月　中小企業診断士会様との交流会（以後継続）
• 2019年12月　医療アカデミア開催（以後継続）

2024年4月現在の会員は次のとおり14名です。